タイに移住した不動産投資家が見つけた、生活の質とコストの最適点
国内外で不動産投資を手がける投資家がタイ・バンコクへ移住。生活コスト・医療・教育のバランスと、国外送金課税の実務を語る。
なぜ海外移住を考えたか
投資はリモートで完結できるため、住む場所を「生活の質」で選びたいと考えていました。日本の生活コストと税負担を見直し、より身軽に暮らせる拠点を探していました。
移住先をどう選んだか
マレーシア・タイで比較し、医療・食・日本人コミュニティの厚さでタイを選びました。バンコクは生活の利便性が高く、家族の生活立ち上げがスムーズでした。
ビザ・税務・法人設立で苦労したこと
LTRビザで10年の長期滞在のハードルが大きく下がりました。一方、2024年から国外所得の国内送金分が課税対象になり、送金のタイミングを含む税務設計が一気に重要になりました。
家族・教育・生活面
子どもはインターに通っています。学費はシンガポールより安く、年200万円程度。医療水準が高く、家族の安心感につながっています。
事業への影響
投資業務はリモートで支障なく、むしろ生活の余裕が意思決定の質を上げました。東南アジアの不動産情報に近くなったのも収穫です。
資産管理・金融機関
長期ビザがあれば現地口座の開設も可能でした。国外送金課税を踏まえ、資金の置き場所と送金計画を税理士と整理しています。
これから移住する経営者へのアドバイス
タイは生活の質とコストのバランスが抜群です。ただし国外送金課税の改正は要注意。「いつ・いくら送金するか」を移住前に設計しておくと安心です。
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